レッスン日記
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2018/11/04
第9回 日本バッハコンクールin仙台

一般B部門にエントリーをしておりました。
学生の頃は、バッハはアンプができない、苦手…と友達みんなで言っておりましたが、
新しい方法を取り入れてからは、バッハであってもアンプの不安が無くなりました。
アンプの事故は、皆無といってよいほどです。恐るべし!
こちらの方法は、レッスンに取り入れておりますので、ぜひ!
でも、直前になるとバクバクしてしまいますし、直前レッスンではヒヤッとする箇所が
あったりして…その原因は、今以上の力を出そうと欲を出すからだそうでw
積み重ねた練習を信じて、自然な流れに任せて演奏する!
事がとても大切です。と先生にアドヴァイスを受けて、今回は随分と落ち着いた気持ちで演奏ができました。
コンクールですが、結果よりも思うように出し切った気持ちが勝りました。
色彩豊かに演奏するにはどうしたらよいものか?と、撮り溜めたレッスンビデオを
見返して、先生の指や腕などの使い方から奏でる音色を何度も試して、実際に変化しているか
を聴き←これが、きっとうまく聴けていないのかも?等々、たくさん悩みながら当日を迎えました。
秋に受けたマスタークラスからの成長を見て頂けたり、この秋はまた色々学び多い季節を
過ごせました。
受賞記念コンサートに続き、全国大会へ続きます。