レッスン日記

2019/01/13

打・叩・飛

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お題の三つの言葉は、鍵盤を打って、ダンパーが弦を叩き、音を飛ばす…です。

 

鍵盤を打つ、下向きのチカラ。

ダンパーが弦を叩く、上向きのチカラ。

 

この二つの方向に働くエネルギーを一体化させて音楽を紡ぎ出して、ホールの隅々まで(お部屋)音を飛ばします。

 

この打つときの指が、ふにゃふにゃだとどうでしょうか?

から始まる、指の運動。

 

筋トレではないんです。指に筋肉を付けるのではなくて…。

 

そのようなお話しと共に、練習曲をじっくりと進めていきます。

 

お写真は、生徒さん用のピアノ。

レッスン室には、二台並べていますが、私がいつも座っているピアノよりも2ランク上のピアノです。

年代物ですが、しっかりとメンテナンスをしておりますので、とっても良い音がします。

 

昔、負けず嫌いな生徒くんが、私が弾いているピアノが高価なピアノだから、先生の音が良いんだ!と。

でも、高価なのはそちらよ?こっち弾いてみる?

 

なんて事もありました。

打鍵するワザで、音色は変わります!

 

小さなお子さんでも、とっても響きの良い音が出せたり、その逆も然り。

 

心地よい音に敏感に反応する耳を同時に育てていきたいです!