レッスン日記
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2019/04/17
ハイドンのソナタ

ハイドンのソナタ、1回目のレッスン。
付点のリズムがなんとも乗り切れておらず、全体的にぶっきらぼう…。
この曲から、何を感じているのかなぁ?と聴いて思ったのですが、私も、レッスンでたくさん言われるのがイメージ無くして弾く事はできないということ。
例えば、貴婦人の乗馬など標題が付いているとイメージも湧きます。
左手から、ワンフレーズごとに歌っては弾き、歌にもイロをつけては弾き…を繰り返していただきました。
歌うことで、自然と抑揚がわかり、それを音に出すように聴く…。
きっと、お家でも歌っては弾きを実践されているなぁと感じた反面、そのことを活かしきれていない理由を私も考えました。
歌えるけれど、弾くと弾けない理由は?
と一つずつ、答えを探していきます。
こうだから弾けないんだよって一言で言う方が、サクサクとレッスンも進みますが、自分で解決方法を考えなくなってしまうので、じっくりと。
やっとおうちのしだれ桜が咲きました!
今日は、暑いくらいの一日。明日もまた20度くらいまで気温が上昇するらしいです。
汗をかいて、身体を冷やさないようにねっ!とサヨナラのご挨拶で。