レッスン日記

2019/07/04

先生探し、先生選びって難しい。

転勤族の家庭に生まれると、小さい頃から一貫して同じ先生に
師事する事が難しいです。

私もそうでした。
やっと新しい先生に慣れてきた頃に、お引越し。

今は、ネットが普及していてピアノ教室という検索語彙でたくさんヒットしますが、
それでもその中から選ぶことは、たくさんヒットするだけに難しいですね。
お月謝があまり高くない先生、近所を希望、電子ピアノでも教えてくれる先生…
色々、家庭の事情により選択して行くようになると思います。

日本の場合、ピアノの先生の資格ってないから厄介です。
音楽大学を卒業していなくても、専門学校で学んだとしてもピアノ教室を開業できますし、
音大卒でも例えば、フルート専攻でもピアノを教えることもできます。
留学と書いてあっても、短期間なのか、何年もかけてきちんと卒業しているのかも曖昧。
きちんと卒業している場合、国家資格取得などと明記されていますが…。

この曖昧さが本当に厄介で、大変な思いをしながらする努力が空回りする可能性が潜んでいます。
最悪、希望大学への進学が閉ざされる可能性だって潜んでいます。人生が変わるといっても過言じゃないのです。

そんなこんなで、私の持論ではありますが、音大に行きたいのならばやはり、目指している音楽大学のピアノ専攻を卒業されているかを一番の目安にすると良いのではないかなぁと思います。
やはり音楽高校、音楽大学に於いて専門的な勉強をどのように学んだか?どんな学生生活だったかがわかること大事です。

私自身、努力が空回りしてしまった人生だったので、アラフォーになっても、悔しくて悔しくて!
レッスンに通い…そう、今日もレッスンを受けてまいりました…そして、私の教室を選んでくれた生徒ちゃんが、同じような思いをしないように、努力が空回りしないように…と現在師事している先生に助けていただきながら大切にレッスンをしています。

努力が空回りしないレッスンを受けると、私のプロフィールをご覧いただいたらご理解していただけると思いますが、結果がついてきています。年齢制限の関係で、日コンとかにはチャレンジできませんが、専門教育課程を修了した者が該当するカテゴリーがあるコンクールを選んでチャレンジしています。
音高、音大を卒業して何年も経っていますが努力をするクセはついていますから、やはり、この3年間の結果はその努力を空回りさせない指導力のお陰、今、師事している先生のお陰だと私は感謝しています。

先生選びは大切です。